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レース観戦にテント不要!バイクや乗用車とは違ったアウトドアの楽しみ方

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レース観戦にテント不要!バイクや乗用車とは違ったアウトドアの楽しみ方
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レース観戦というと、基本的にアウトドア。

雨や風に耐えながら、テントやタープを張ってチェアに座って観戦することが多いと思います。

 

レース好きなら、このような状況でも楽しめるのですが、ご家族と一緒にレース観戦へ行こうと思うと、、、これは大きな障害になるでしょう。

 

だって、一日中外にいて、風や太陽が顔やカラダに当たり続ける中、じっと座ってバイクやクルマが走るのを見るなんて、好きじゃないとできません。

 

そこで、あなたもレース観戦を楽しみながら、ご家族も一緒に楽しめる方法を今回はご紹介していきたいと思います。

1: レース観戦も楽ちん

レース観戦が好きなパパ。

 

あまり興味のないママ。

 

最初だけ喜ぶ、お子さん。

 

このようなご家族で、レース観戦へ行くには「楽ちん」な状態にしておかないといけません。

 

そこで、おすすめなのが、キャンピングレンタカーです。

 

キャンピングカーは、車内が広く快適に過ごせるようになっていますから、風や太陽の光から守ってくれます。

 

風の強い日でも、車内は快適ですし、気温が高くなってきても車内はクーラーが効きますから、これまた快適です。

 

そしてもうひとつ「楽ちん」なのが、、、

 

日本を代表するサーキットである「ツインリンクもてぎ」「鈴鹿サーキット」には、サーキット近くにキャンピングカーで泊まれるスペースが用意されているんです。

 

ですから、レースが始まっている間、あなたはキャンピングカーから外へでてレース観戦。

 

ママは車内でゆったり快適に過ごす。

 

お子さんは、最初の頃だけレース観戦で盛り上がり、あきてきたら車内のママのところへ。

 

夜にはキャンピングカーで近くの温泉へ行けば、すっきりできます。

 

食事はアウトドアしなくても、キャンピングカーに電子レンジがついていますから、レンジでチンしても大丈夫。

 

当然、キャンピングカーで食べにいくというのもOKです。

 

 

そして、一番「楽ちん」なのは、テントを用意しなくていいことです。

 

バイクや普通乗用車でアウトドアに行くと、テントは必ず必要です。

しかし、キャンピングカーなら、クルマが宿泊施設ですから、テントは必要ありません。

 

突然の雨や気温の変化も大丈夫ですから、家族と一緒にレース観戦したい場合には、キャンピングカーをレンタルするのは大変おすすめです。

 

2: 早朝・深夜の撮影も楽ちん

早朝・深夜の撮影も楽ちん

キャンピングカーをレンタルすると、レース観戦以外にも楽できることがあります。

例えば、あなたの趣味が「写真」だった場合。

 

写真は早朝や深夜の方が、良い絵が撮れやすくなります。

しかし、早朝や深夜の撮影へ行くためには、交通機関の時間や宿泊施設の予約というハードルがついてまわります。

 

そこで、あなたが撮影したい場所と時間へ自由に行くことができるのが、キャンピングカーなんです。

 

キャンピングカーはクルマそのものが宿泊施設であり生活空間です。

 

前泊して寝ることもできますし、車内で撮影の準備をすることもできます。

 

撮影までに待ち時間があった場合、車内でゆったり座ってくつろぎながら待つこともできるでしょう。

 

また、スマホの充電や、カメラのバッテリーも気にすることなく、車内で予備を充電できますから、ここ一番に慌てることもありません。

 

じっと待つことが多い、風景写真や野鳥の撮影。

 

時間が決まっている電車や航空機の撮影など、被写体の都合にあわせた撮影が多いのなら、キャンピングカーを使った撮影はカラダをかなり楽にしてくれます。

 

3: 冬のアウトドアこそ楽ちん

冬のアウトドアこそ楽ちん

アウトドアというと「夏」のイメージがありませんか?

 

実は、ゆっくりとアウトドアを楽しめるのは「冬」なんです。

 

でも、冬のアウトドアにテントと寝袋では、ベテランでも寒いものです。

 

 

そこで、冬のアウトドアをゆったり楽しむために、キャンピングカーをレンタルしてみてください。

 

一般的に、キャンピングカーは「夏」のイメージが強いため、オフシーズンである「冬」は土日でも予約が取りやすくなります。

 

また、オートキャンプ場やRVパークも空きが多いので、楽にアウトドアを満喫できるでしょう。

 

キャンピングカーを使った冬のアウトドアなら、テントや寝袋を持って行く代わりに「ダッチオーブンセット」を持ってオートキャンプ場へ行けば、いつでも暖かい食事を楽しむことができます。

 

ダッチオーブンは、素材をダッチオーブンに放り込んで、後はたき火で火加減の調整だけすれば、冬に最適な料理ができあがります。

 

食事の後は車内へ避難すれば、FFヒーターによって車内はポカポカ。

 

寒いはずの冬のアウトドアも、キャンピングカーがあればガラガラに空いた空間で快適に楽しむことができます。

 

4: まとめ

キャンピングカーを購入するのは大変です。

 

しかし、レンタルするなら簡単です。

 

キャンピングレンタカーなら、あなたの思い通りのプランを実現でき、家族への罪悪感もなくなり、家族全員が楽に楽しめます。

 

レース観戦でも、写真撮影でも、冬のアウトドアでも、家族と一緒に楽しみながら想い出を作ることができるでしょう。

 

日常の中に非日常を取り入れながら、あなたの趣味を楽しみ、家族も楽ちんに楽しめるアイテム。

 

それがキャンピングレンタカーだと思います。

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